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村井 正孝
むらい まさたか
昭和21年生まれ
祖父の代から続く桐たんす職人の三代目である。大学卒業後に父・正造に付いて修業を積み、技術を修得した。平成2年より跡を継ぎ、現在、弟・泰雄とともに、二人で桐たんす作りを行っている。木地取りから組み立てまでを行い、弟・泰雄が仕上げを行っている。
荒川区指定無形文化財保持者(平成21年度認定)
むらい まさたか
昭和21年生まれ
祖父の代から続く桐たんす職人の三代目である。大学卒業後に父・正造に付いて修業を積み、技術を修得した。平成2年より跡を継ぎ、現在、弟・泰雄とともに、二人で桐たんす作りを行っている。木地取りから組み立てまでを行い、弟・泰雄が仕上げを行っている。
荒川区指定無形文化財保持者(平成21年度認定)