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木版画摺

もくはんが すり

木版画とは、絵師、彫師、摺師の三者一体で、絵描きが下絵を書いて、彫師にわたり、墨線と色板が完成して摺師にわたり、試し刷りをして絵が完成する。

松崎 啓三郎

まつざき けいざぶろう

昭和12年生まれ

 

昭和27年、台東区元浅草で高木蟹泡堂を経営している高木省治氏に師事し、4年間の修業の後、現在地で独立した。摺師の系譜でいえば村松三井系の流れをくんでいる。

 

浮世絵や近代以降の絵画などといったものにとどまらず、菓子箱の上紙・郵便記念切手の包紙なども手掛ける。

 

荒川区登録無形文化財保持者(昭和63年度認定)

荒川区指定無形文化財保持者(平成23年度認定)

 

(町屋三丁目31番16号)

松崎 浩繁

まつざき ひろしげ

昭和43年生まれ

 

松崎啓三郎氏の長男。定時制高校卒業後、平成2年から父・啓三郎に師事し、木版画の技術について修行を積み20年以上になる。

 

浮世絵や掛け紙、カレンダー、千社札、祝儀袋などを手掛ける。