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鋳金

ちゅうきん

鋳金とは、金属を溶解させ、それを鋳型に流し込み、仕上げ処理まで行う技術である。

 

●堀川鋳金所

初代子之吉が日本橋の欄杆製作に参加。百年以上の歴史を持った銅合金を主体とし、美術品をメインとした鋳造所で、国会議事堂・公官庁を始め、有名建築物の銘板・装飾金物を製作してきた。

松本 隆一

まつもと りゅういち

昭和22年生まれ

 

昭和45年に多摩美術大学を卒業した後、一時期会社勤めをしていたが、昭和50年に、堀川次男氏(元荒川区指定無形文化財保持者)に師事し、鋳造についての技術を学んだ。同時に仕上げ処理の部分について、渡辺正氏(紫綬褒章・勲四等)に学び修業を積んだ。

 

昭和63年に伝統工芸日本金工展に入選した後、様々な賞を受賞し、平成13年度には、同展で文化庁長官賞を受賞した。現在社法人 日本工芸会正会員。

2004年、デンマーク王立工芸博物館で行われた『現在の日本の金工展』に選抜。2006年、神宮美術館(伊勢)に受賞作品を献納。2010年、MOA美術館・21世紀の伝統工芸ー世界の目ー入選。2007、20012、2016年、ムーブ町屋で松翠会展を開催。昨年より飛鳥山博物館での『人間国宝奥山峰石と北区の工芸作家展』に参加している。

 

荒川区登録無形文化財保持者(平成12年度認定)

 

(西日暮里六丁目43番8号)