鍛金

たんきん

鍛金とは、熱した薄い金属の板を金槌などで叩いて、器物を成形する技術のことをいう。

桶谷 輝明

おけたに てるあき

昭和18年生まれ

 

父・清作(元荒川区指定無形文化財保持者)の下で、昭和36年から修業を積んだ。その技法は平田禅之丞(1772安永元年没)を祖とする平田派の流れをくむ。

 

金属の中でも銀を素材として扱い、和食器(急須、茶筒、ぐい飲み、菓子入れなど)や装身具(指輪、ブローチ、ペンダントヘッドなど)を製作する。銘は、靖山(せいざん)。

 

荒川区登録無形文化財保持者(平成12年度認定)

 

(西日暮里一丁目12番21号)